熱拡散複合セラミック「CZ-80」を使用した特殊熱交換器によって、常温から超低温(-120℃)まで引き下げます。
液体窒素を使うことなく、30分で-120℃まで下げることが可能です。
AC100Vで簡単に凍結することができ、凍結実験や製品のマイナス環境負荷試験に適しています。
細胞の凍結 -120℃のマイナス環境負荷試験